ろで作業日誌

ハブがダメになってました。


シーズン2号さん…。

ハブがダメになってました。
今回入庫にて作業をしている最中に試乗していたら…。


やけにフロント廻りのロードノイズが酷くて。。
履いているタイヤもロードノイズが酷いタイヤなのですが、確証は無かったため違うタイヤに替えて走らせたら、やはりハブベアリングからの音も出ていましたね。

ハブのガタはジャッキUPして確認は出来ますが、ガタが無いけど壊れちゃう事は良くあるんですよ♪
礼に漏れずシーズン2号さんのも右側は「ゴーゴー」鳴いていて、左はやや始まり出した感じです。
ハブは強烈な値上がりはしていませんから早めに交換致します。
先日も触れましたが、ブレーキジャダーやタイロッドやエンドにガタが出ればハブにも悪影響を与えます。最悪はナックルまで破損しちゃうケースもありました。
幾らアライメントを取ってもこうした箇所のガタがあればハンドルの微弱な振れは収まりませんし、不快な乗り心地の原因ですね。

年式も年式ですから、ハブのOHも見直してみてはどうですか?
当然、音の問題だけでは無く転がり抵抗も軽減されるわけですから燃費も多少改善された事例もありますよ。

とにかくスムーズで静かな普通のクルマと同じようにシルビアもしてあげれば新車の頃を少しでも感じてもらえれば嬉しいですね。
太いタイヤや太いホイール、ハードな使い方等々で負荷はかなり掛かりますからそうしたシルビアに乗られている方はチェックしてみて下さい。

私で約2年~5年のサイクルで交換しています。


ハブボルトをロングに打ち替えて装着です。

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シーズン5号ベース車売却。


写真に写っている4台中3台が売却が決まり、既に1台は嫁ぎ、1台は来週引き取られ、1台は月末から来月頭には嫁ぎます。


後から来た子達が先に嫁ぎ、古株の元ボロちゃんがやはり売れ残ってます…。(笑)


最近のシルビアの中古市場は値上がりの傾向は変わらず…。
嫁いで行ったり嫁ぐクルマ達は今から考えると「安すぎ?」と思える金額でしたね。(笑)

大切に乗って頂きたいですね。

シーズン5号のベースもオーテックを買いそびれてしまったかたが購入していただける運びになりました。

又、稀少なサンルーフとポップUPナビ付きの後期を探してくるしかない!かしら?


新しい車両も仕入れないとなぁ~。

暫定にて完成です。


雪山用のS14も5穴化とS15NAキャリパー、ナックル交換作業も完了して暫定ですが雪の上を走れる仕様にはなりました。



なんかチクハグですが、ナックル交換してあるのに、足廻りはフルノーマル…。



良いんです!!



これが路面μの低い路面だと足回りが柔らかいからしっかりタイヤに面圧が掛かりグリップが稼げるわけです。

ハンドルも換えたし、水温計も付けたし、後はシートだけかな?


ツリー出現。


雨上がりと外気が暖かいせいか、もやが掛かっている自宅の近くのショッピングモール。


クリスマスツリーが出現しています。


なんか、落ち着きます。

帰宅前にパシャリ〓

ローターの溶着。



ブレーキにシビアになる方にはあるある!のブレーキング時のジャダー。

いわゆるブレーキペダルがブレーキング時に「ガタガタ」してブレーキが難しかったり、不快だったりする状態ですね。

特にタイムアタックやハイスピードからのフルブレーキなんてシチュエーションにはブレーキパッドの材質にもよりますが、左右の写真の差(分かりにくいですかね?。)がブレーキパッドが高温に急激になることで成分が溶ける(特に喰いつきを良くするためのメタル材)事でローターと溶け合ってしまう症状を「溶着」と呼んでます。

いろんな対策はアイテム側だけ(熱容量不足)では無く、乗り方でも改善は出来ます。
走り始めたらタイヤも暖めますが同時にブレーキも適温まで暖めて上げなければ急激な熱変化で溶着もそうですが、ローターの歪み、キャリパーへの負荷も当然起こります。
溶着は特にその後からのブレーキングは全くまともに出来なくなってしまいますからコンディション作りもドライバーの技術として問われると私は考えます。


「踏めば止まる!」では無く、「踏まなくても止められる!」はアイテム頼りの前者かスキルありきの後者の違いくらい大きいものでは無いでしょうか?




もう少しブレーキングスキルを上げて、クルマにはなるべく負担を掛けずに速く走れる努力はしてもらえたら嬉しいですね。


溶着してしまったローターとパッドはそのままにしておくとローターの段つきとパッドの段つきがあるためジャダーは出ますからお互いをサンディングして平らに馴らして再度ローターの相違合わせをして組付けます。
左はサンディング済み。右は溶着しているローターです。


これもブレーキメンテナンスですからね。
このジャダーを放置するとハブガタも起こりますから出費を軽減するためにもタイムアタックしたり高速でフルブレーキをする方はこんな些細な事もしてあげればクルマは良い子で走ってくれるはずですよ。