ろで作業日誌

固着…(泣)


今日も暑いですね~。本日も営業中です。
来週末(土曜)は留守にしてしまいますので出勤です。

この数日は足まわりのご相談、アライメント調整、セットアップのご依頼、作業が連続です。(いつもながら似た仕事が重なりますね。)


昨日は愛知よりSさんがアライメント調整、セット変更、点検でご来店。月末のおわらに向けて仕様変更しました。
セット変更による走りの変化が楽しみですね~。その後のレポートも期待してます








そして、今回お初の群馬からお越しのKさんのS14のアライメント変更。扱い易い仕様に変更依頼でお預かりして早速スタートですが……。



クスコアームがフルで入っていてロックナットを緩めてターンバックル部とロッドを回そうとしましたが………。










どれ一つ回りません……。(泣)








恒例の固着です……。






アーム自体もそんなに古くは無いのですが…。
アライメント依頼があってもノーマルアームは調整範囲が狭く、苦労しますが、本来調整できるはずのアームが回らないため調整できないのはもっと苦労します。。


ウダウダしていても仕方無いので全て取り外して、汗だくになりながら固着を解除、定番のコパスリップを塗り、再度組み付けしましたが、又、事件です……。


一難去って又一難でした。


最後にトーコンロッドを万力で挟んで回そうとしたら……。












ポキッ ???









折れちゃった……。滝汗






一本お陀仏です…。





諦めてもう一本も回しはじめたら外れたけど、なんか回り方がヘン……。

ねじ部が曲がっていてロックナットが緩まない…(笑)。


画像参照。



結局、トーコンロッドは両方ダメでした。








予定では今日、車高とアライメントを暫定で取り、タイヤ待ちまでにしたかったのですが終了です…。


ブレーキ周りへ作業変更です…。







せっかく高いアームを買っても、取付るお店や取付る人が新品時にこの様なかじり防止策をしておいてくれればこんなトラブルも少なくなるのに……。

実に勿体無いですね。

うちで取り付ける調整式アームは必ずコパスリップを塗りますから酷い固着やネジが折れちゃうなんてありません。
今までも他店で取り付けられたアームを外してコパスリップを塗った後でアライメント取ったクルマは数知れずです。
固着が解除出来たり、固着していなければホッとしますもん。

今回みたいなパターンはがっかりしちゃいますね~。



丁寧な作業の中にも気を配る事は大切ですし、有効に使う社外品にはそれに合った取付やメンテナンスは大事です。





同じパーツを組むにも、どこの誰に付けて貰うか?でパーツの運命は大きく変わりますし、クルマがきちんと走るのか?まで関わってくる一つの例題でした。




皆さんも社外品の取付方法、依頼の仕方、内容を良く吟味して間違いがないようにしましょうね。

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7月16日に決まりました。

ロデックスタイルドライビングレッスンin奥伊吹スキー場の日程が決定!致しました。



東海、関西方面の参加頂けそうなお客さん中心に日程を調整したところ16日の希望が多数ありましたので16日に致しました。
ありがとうございました。



詳細は以下となります。

☆日時 7月16日(水曜日)

☆場所 滋賀県米原市甲津原 奥伊吹スキー場第4駐車場


参加人数 10名のみ(先着順ですが、既に数名決まっています。厳密に残り4名~5名?)


参加費用 \29500 (ドライバーのみ昼食付き)


参加するに辺り必要な装備はサーキットを走る時と同じです。

※長袖、長ズボン、スニーカー、ドライビンググローブは必ずご用意、装着お願いします。

その他個々に必要な物はご用意願います。
初めて行かれる方は近くにガソリンスタンド、コンビニはありませんので不足分のガソリンやおやつ、お昼ご飯が通常では足りない方は来場前にご用意したほうが良いかと思います。


☆お昼ご飯はもしかしたら……うちの奥様が何か企んでいるかもしれませんから、楽しみにしていてください???。ありがちな仕出し弁当じゃないかも…?(笑)




内容は何時もの広い場所で行う、スライドコントロールに必要なアクセルターンから始まり、定常円旋回(数パターン)、8の字旋回(数パターン)、パイロンスラローム(数パターン)、卍スラローム(難易度高しエキスパート向け?)などなど…。

1日の中で数パターンの練習ステージを作り走って頂こうと思います。
自身でやりたい場所に集中して行うもヨシ!代わる代わるに変えて走るもヨシ!10名なので休む時間が少ないはずですから、教えて貰いながらの走り込みが出来ると思います。


車速も低いので基礎的練習メニューにはもってこいですし、苦手な場所を指導してあげれますから上達もしやすいかなぁ?と思います。


関西方面ばかりでなく遠征していただいても構いませんよぉ~。(笑)



参加希望の方はこちらにご連絡頂ければ幸いです。
その時に詳しくご相談させて下さい。←この時間が上手くなるか?ならないか?が決まります
必要なアイテムや必要な心構えなどなど…。ヒントも沢山あると思いますよ。

事前にこちらから連絡してだった方は再度ご連絡致しますので宜しくお願いいたします。(こちらの方々は既に人数計算に入っています。)




連絡先
090-5349-3506
rodextyle15@ezweb.ne.jp

風間まで…。

7月の15日or16日どちらが…。

関西方面のスクールを計画していましたが、仕事の空き状況から7月の15日or16日のどちらかで奥伊吹スキー場第4駐車場にて行おうかと計画しています。


広い駐車場で基礎練習的メニューのコースを3カ所程作り、何時もの少人数にてのスクールです。

日程はほとんどの日が既に埋まっていて(土日祝日はもう満)平日も頭の火曜日、水曜日もここしか空きがないので…。
なかなか東北方面には行かれない、中部、関西方面の方には是非ご参加頂ければと思います。


内容は低速域のスライドコントロール中心な内容にしたいと思います。(滑らせなくても、基本的なスムーズかつ安全なドライビングを私なりのアプローチで教えますのでご安心下さい。)


ジムカーナー的練習だと思って頂ければ良いかと思ってます。






ついては、参加希望していただける方がいましたら、どちらが良いか?をご連絡頂ければ…。と思います。

土日しか行かれない方は本当にすみません…。
空いていないのよぉ~。



急ぎの業務連絡でした。

連絡先→090-5349-3506

リアショックの役割。


うちのオリジナル車高調が市販開始してから早5年。
仕様は頻繁に変わり、進化してきました。
既にVer6まで来ました。

特に大幅に変わったのがリアショックのリバウンドストロークと減衰力。

変更毎にストロークが伸びてきて、減衰力も伸び側は固くなりました。

私自身が走り込んで安全で分かりやすい足まわりを目指しだし、ドリフトに特化しない方向性に移行してきた為とドリフトしたければその辺の物を買って使えば十分だろうと考えているからです。他社製品等をどれだけ上手くいじってもイン側のリアタイヤのインリフトや浮き上がりによるグリップ抜けがどうしても好きになれず…。
最後までリア荷重をコントロールしていたいから。
簡単に滑っては意味が無いのです。

きちんとドライバーがコントロール下に置き、積極的にクルマを動かせばスライド域に持ち込めるように(リバースするタイミングがわかりやすく)設定した仕様が今現在の市販品となりました。(ある意味難しいかもしれない。)

比較的にソフトなレートでスプリングを使えるので街乗りは乗り心地も良く安いタイヤでも追従出来るようになったのも狙い通りでした。


何度もテストと仕様変更を繰り返し出来上がった足をマイカーに着けて走っていると又、感じることが出てきて、仕様変更したくなってきました。


気持ち良く走れて跳ねないしなやかな乗り味と最低限のレスポンスと車体へのストレスが極力少ない物が私の目指すロードスポーツシルビアでありたい不可欠なアイテムです。






たまたまド初期のうちのオリジナルが装置されているS14が出戻りで入庫しましたが、ばら売りにて引き取られたので取り外しました。



もう、見た目から違いますね…。
当初はコストを抑えるために既存の市販品の中身を仕様変更してもらった製品でしたが、今はオーダーメイド仕様でサイズや容量は各段に上がりました。




減衰力をバンプ/リバンプを別々で変えられる3WAYなんか作れたら最高!だろうなぁ~?
でもセットは範囲が広すぎて迷っちゃうけど…。(笑)
妄想は尽きません。。



いずれにしてもシルビアの足まわりはまだまだ進化していきますよ。

ギャップが沢山あってもスイスイといなしてくれる安心して乗れる質感の高い足まわりを作っていきたいです。









先日、ビーナスラインを走った後のメンテナンスでリフトUPしたら、有り得ない位ストロークしていたみたいで、腹下の擦りやタイヤハウス内のタイヤ干渉跡があちらこちらに…。

凄い入力と凄まじいロールが起きていたと思われました。

そこら辺の足を着けていたら飛んじゃうんだろうねぇ~?怖っ

梅雨時期のエアコン…。臭くないですか?


この梅雨時期にはエアコンを使う頻度が多いかと思います。


一部のエアコンレスにしちゃっている人はスルーしてください。(爆)



エアコンフィルターを交換するのは定番ですが、そこでひと手間掛けましょう。
ファンモーターに付いている羽根とダクトもお掃除してあげたいですね。

そんな私の1号車も新車から一度も変えてあげれずに14年経過しました。
フィルター交換ついでにダクトとファンを洗ったり、掃除したり、エバポレーター前のゴミを取り除きエアブローして埃を送り出しました。

比較的乗らないクルマなのでそんなに汚れも無く軽く拭き掃除で完了しましたが、フィルターはえらいこっちゃになってました…。


真っ黒け…。


エアブローしたら埃が凄くてカラダに悪い位でしたよ。




1号車に気を良くしてシーズン4号も始めてみたら…。

こっちはもっと酷かった…。(泣)
ファンには埃がビッチリこびりついているわ、ダクトは埃まみれだし、フィルターには松の枯れ葉?みたいな物が詰まっていて、エバポレーター前には得体の知れない埃や木クズ?が沢山蓄積。
エアブローしたら足元はゴミだらけになる始末でしたよ。


見えている場所ばかり綺麗にしてもダメですね…。(-_-;)


ここまでバラしたらエアバッグ取り外しも同時にやってあげましょう。



装置後はエアコンからの風もなんだか澄み切っているようです。
クルマの中の匂いって自分自身は気付かないのでこれを機会にいい匂いといい風が出る車内にしましょうね。
梅雨時期の臭い車内からおさらばしましょう。







何故か近くの量販店3店舗とホームセンターにはS15シルビア用のフィルター置いてないから部販まで取りに行きましたよ~。
適合表にもS15シルビアだけ書いてないし…。

基礎がきちんと確率したドライビング。

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音量規制対策。


竜樹号のリアマフラーの仕様変更しました。


悪夢のVーPROトラブルによるエンジンブローから新規エンジン製作完了して、今年からの音量規制に対応するためにリアにタイコを追加しました。

しかし、リア触媒仕様の為タイコは通常サイズでは全く合いませんので短縮してパイプの取り回しを曲げを最小にしてもらい完成しました。

音量は以前のタイコ無しだと数dbオーバーだったためこの様な小さいタイコでも十分下がりました。


これで音量もケチを付けられずに済みますね。



それにしても、リーガルのレギュレーションも良く分からないなぁ~?
他の大会も同じだけど…。

※車検が無くても良い→リーガルじゃない。


※エンジンスワップ→認可取るには車検取らなきゃダメじゃん。


※ボンネットキャッチとトランクキャッチを取り外してボンピン止め→車検だし。



他にもなんか矛盾した項目があったりして、イコールコンディションやイーブンな内容じゃない所がいまいちなんですよね。



リーガルなら本当に陸運局持ち込みで車検取れるギリギリまで(闇車検はダメ)の範囲に絞らないと腕の差が勝敗を分ける競技とは言えないよね。


セッティング取るのだって本来だと仮ナンバーではいけない事だし、なんか気持ち的に進まないのも事実です…。
ちょっと前までのほぼ直官で夜、走るのはイヤでした。



きちんとした厳しいレギュレーションの中で世間的認めて貰えるような大会が1つでも良いからあって欲しいです。



竜樹号もタイコが付いてだいぶ静かになりましたから、少しは周りを気にする度合いも小さくなったのでホッとしました。

チェックや試運転にも公道を走りますから、車検有効期限があり、きちんとしたクルマじゃないとサーキット行って壊れたり、調子悪いのイヤですもんね。

屋根の工事完了です。

先日から行ってもらっていた工場の屋根の雨漏り修理工事が無事に完了しました。


この2週間はお客さんにスケジュール調整して頂いたり、作業をし難い環境でご迷惑掛けましたが本日より正常稼働しています。


築40年の古い建物でして、梅雨時期には屋根のスレートから染み出した雨水がポタポタしたり、雨樋の劣化による隙間からの浸水、今年の大雪の融けた水があらぬ所から雨のように入り込み、屋内なのに置いてあるクルマ達はビショビショ状態でした。

大家さんとの交渉で3年越しの大工事となったわけです。。

最近まで酷いときはドリフのコントみたいにバケツやオケを置いていた位でしたよ…。(笑)


明かり取りの透明だった(40年前は)スレートも今回新しくしていただき空が見えるようになり大変明るくなりましたが、その分直射日光がダイレクトに入り込み暑い…です。。

梅雨明けからの暑さはハンパないと予測されますが、その分冬場は少しは暖かいのでは…?と淡い期待をしています。


夕方前でも薄暗くなって早々電気を点けていた工場内も先日の満月の日は電気を点けずに月明かりで作業していました。


ほんの少しですが快適に?仕事が出来そうなので楽しみです。。


皆さんのご来店お待ちしております~











PS:実はヒマになってしまったので、何か仕事欲しいです…。(爆)

修理、調整、車検、メンテナンス、アライメント、ドライビングレッスンなどなど…。宜しくお願いします。



☆次のスクールは7月の平日に奥伊吹で予定を立てていますので追ってアナウンス致しますよ。相変わらず10人以内の予定です。。
まだ未定ですが、10月にはSSパーク(上が下かは未定)でも予定しています。

続きを読む

シルビアを軽い気持ちでいじるのはキケンだよ。

とかく、DIYで触られるクルマの代名詞なシルビア180SXシリーズ。

まぁ~、うちのお客さんには口が酸っぱくなるくらい言ってはいますが、自らDIYで作業していたり、DIYレベルの仕事をしているショップ?(有名、無名問わず)で作業している方には耳が痛いでしょうが、あえて書きますよ。




まともにトラブル連発や走りもままならないシルビア、180SXに乗っているユーザーって本当に多いですね。ほとんどDIY作業でさわった場所がトラブルの原因もしくはそれが原因でのトラブルがほとんどです。

エンジン周り、足まわり、車体、室内物etc。




心あたりある人沢山いるはず。





うちに入庫、相談を受けに入るシルビア、180SXはお粗末な作業のなれの果て状態がほとんどです。

そこから改心してDIYも止めた方もいましたね。

私にこっぴどく叱られた方もいました。


だって、間違えは死に至る重大トラブルになりかねないからですよ。
親でも子でも無いのに注意や叱られる位ならありがたいと思って欲しいですよ。(笑)





はっきり言って、DIYで済むなら、私達要りませんから…。







実は先日入庫したRilakkuma☆TurboさんのS15も例外ではなく、危うく火災→炎上→廃車の危機を私が救いました。


以前入庫時に社外エキマニ、社外タービン仕様を関東の某ショップにて製作。インナーライナー取付や耐熱処理を当社で行い、今回燃料フィルター交換でご来店時に発覚。

自身DIYにてABSユニット取り外し、ブレーキマスター、マスターバッグ交換をされていましたが…。


コイルハーネスやABSユニット裏の配線、O2センサーカプラーなどが非装着、非固定、非耐熱によりエキマニにコイルハーネスカプラー接触で溶けていたり…と危ない状況でした。
①軽ければ(コイルハーネスカプラーが溶ける→ショートする→失火→エンジン止まる。)
②重ければ(コイルハーネスカプラー溶ける→ショートする→火が出る→配線、配管燃える→火災→炎上→廃車)


多分作業した本人は知らずに作業したんでしょうね。


安易な作業でミスを分からず長距離乗って来る途中に不動になるならまだ良いのですが、火災になってしまったら、何もかも無くしてしまいます。

冗談抜きで分からなかったり、重要保安部品周りのDIYはしないほうが良いと私は思います。


改造車とノーマル車は当たり前ですが、整備点検する場所やスパンも全く違います。
見る人も一般の整備士と改造車マイスターは違うんです←これ凄く重要


一般の整備工場(改造車を知らない)に見てもらっている人は定期的に改造車マイスターに見てもらって下さい。


私も正直触ったこと無い車両はどんなトラブルが出るかは分かりませんが、シルビア、180SXは乗って、壊して、直して来ましたのでそんじょそこらの店には負けませんので、トラブルで困られている方及び改造する前にはご相談下さい。



お金が無いからDIY→余計お金が無くなる。です。

間違い無く




私がさわった後の二次改造は辞めて下さい。

だって、第三者が二次改造がいい加減やトラブルの原因になっていたら、私のせいになるからです。(このパターンが一番嫌い。)

他店をハシゴするお客さんには是非気を付けていただきたいです。
うちでは全車きちんと責任持てる仕事で送り出していますから。

自分に合ったタイヤ選び。


タイヤのお話シリーズの予定が、まとまらずに放置状態でしたね…。



タイヤの大事なお話の続きですよ


前回は腕と走る場所とクルマとの密接な関係は前回にも少し触れました。今回は銘柄やグリップ力との関係に触れたいと思います。

あくまでも私が今まで見てきたいろんな場面で気になった事を基準としていますので、全てが当てはまるとは言えない場合もあります。


グリップ力で選ぶタイヤの基準は人それぞれですが、スポーツ走行(一般道~サーキットまで)を始めたばかりの方(タイヤに依存している方の一部)には私はローグリップの標準サイズ+αを推奨します。





理由は簡単です。。




クルマやタイヤやサスペンション等の限界点が分からない方にハイグリップやレーシングタイヤ(Sタイヤ)は危険だからです。
もし、どんなスピードでも滑ってコントロール出来る人はここから読まなくていいですよ。(爆)






グリップが高い=安全。




と言う講師?(雑誌媒体)や輩?がほとんどでしょうが、果たして本当なのか?




一時期私も言わされていた?言わざるを得ない?経緯から疑問に思えたから、業界を離れた今なら毒舌も許されるだろう!と思い言わせてもらいます。




クルマやタイヤやサスペンションがどこに限界点があるか?そこが分かるドライバーにならハイグリップを推奨しても構いませんが、分からない方に対してはそれは間違いだと思います
最初はハイグリップの恩恵にあやかれるのは確かに安全な領域ですが、限界点やその先に何が起こるか?が分からない(出来ない)方がその領域を理解する事なんて出来ないはずです
出るスピード、掛かるGが高ければ高いほど、限界を越えるとドライバーのスキルではカバー出来ないはずだからです。

完全無敵なD1ドライバーがいたとしても、突発的なスライドは絶対コントロールできるとは思いません。しかし意図的にスライドさせれば200キロオーバーだって出来ます。

人間には出来る領域は決まっていますし、既に限界は来ていると思います。



何故ローグリップを推奨するかを当てはめてみましょう。

グリップが低い→限界点は低い→ドライビングスキルが低くても何とか出来る(限界点を知ることが低い領域で出来る)と思います。無意味にハイグリップを履いても使いこなせず減る事なんて良くありますよね。
ローグリップはアクセルやブレーキ、ステアリング操作等丁寧にしなければいけなくなる。
自分自身が感じ取れる車速域や入力、出力のGを感じれなければタイヤコントロールなんて出来ません。出来るはずがないです。
当然、タイヤに依存する走り方やいい加減なドライビングにはなりがちなんです。(速けりゃエラい→×)
安い!高い!ではなく、自分が使う状況や場所、目的に合わせないと本当の上手さには繋がらないのです
最後はタイヤの仕事なのですが、どこまでドライバーがタイヤを知り、支配しきれるのか?を考えてタイヤを選んでほしいです。

クルマやタイヤ、セットアップは日々進化していますが、人間に進化はそうは進んでいないだろうし、道具とのラグは広がるばかりな昨今にてドライビングをクルマに頼る(タイヤ、空力、エンジン等)のでは無く、本来のドライバーが限界点をコントロールしてドライビングする事が満足感を得られる所ではないでしょうか?
当然それが出来るようになれば安全なスポーツ走行は可能になり、ミスやクラッシュとは縁がなくなると私は思い、お客さんには推奨しています。周りにはバカにされる事があるでしょうが、そんな輩には腕で見返してあげてほしいです。
ローグリップでハイグリップ履いている輩よりタイムが速いやカッコ良く走れるの方が断然カッコいいでしょ?





数字やスペックばかりのクルマ業界…。

そりゃダメになるはずだ




私はその逆を進んでいきたいです。
本当の上手いと言われるドライバーになりたいそして育てて行きたいから…。

腕が上がればいずれはタイヤの限界は来ます。理解出来たからこそ初めて進化するための変更(銘柄やサイズ)をしても遅くないと思います。
今、使っているタイヤを使い切れる(性能面)ドライバーに皆さんにはなっていただきたいです。
そんな意味を込めて、自分自身のタイヤ選びをしていただけたら良いなぁ~。と思います。

路面とドライバーを繋ぐ一番最初のアイテムだからこそ理解して使えなければその先のサスペンション、ブレーキ、車体等のウンチクは語っちゃダメです。








うちのお客さんでもいますが、
安いタイヤをコロコロと銘柄を替えちゃうのはですよ
タイヤを知る為にやっている事が理解できる前に違うタイヤに変更するのは止めて下さい。(自制出来るならですが。)


それはどういうことかと例えるなら……ある日突然違う布団と枕で寝るのと同じ位落ち着かない…から…。

タイヤを替えたら出来なくなっちゃった…。なんて話…。良くあるからね。


これを読んで心あたりある方はもう一度自分に合ったタイヤを真剣に考えてみましょうね。


次はどんな話をしようかしら…。

聞いてみたい事あればリクエスト下さいねぇ~。

梅雨時期は…。

ここ毎日夕方からは雨…。


ツルギ号のセッティングが出来ずに本日も中止です。。


いくらブーストUPでもホイールスピンしちゃうのでやはりドライの路面でやりたいですね。

とりあえず、走る準備はしておいて来週のタイミングで走ろうと思います。


実走行でのセッティングは天候に左右されてしまうのは仕方ないですね。
他の仕事しましょ

切開しました。


バッテリー台座がサビてグズグズになっていたツルギ号。


いずれは箱替え?修理?でしたが、今回のブーストUPでバッテリー周りやパイピング、ブローオフを外したので腐りかけていたバッテリー台座が手を入れやすい状況でしたので、つついていたら…



切ってしまえぇ~ということでサビて腐りかけの部分を切り取り、見える表面のサビを削り、サビ転換材→サフェーサ-→チッピング→白くペイントにてなんとなく綺麗になりました。


あくまでも表面上での仮修理ですけど、見た目が残念よりはマシになりました。
パイピングの穴の周りにもコルゲートチューブで保護して完了です。。

エンジン本体完全ノーマルの究極のブーストUPが完成間近です。

さぁ~あとはタイヤが届いて交換してセッティング準備です。。



来週にはできるぞい



ちょこちょこ細かなやり直しが多いクルマは一度長い入庫でじっくり作業させてもらえるとユーザーや他の業者施工の作業を見直せるので毎回日帰り作業が多かったツルギ号は良いタイミングだったと思います。
まだまだ時間があれば…。ですけど、私の人件費が赤字になるのでこの辺にしておきます。(爆)

元AT車の名残…。


ツルギちゃん号がブーストUPにて入庫しています。


ブーストUPの他にトラストのプロフェック、メーター等の取付も行いますが、バッテリー周りの配線がゴチャゴチャ…。


オマケにこの車両は元々AT車でしてヒューズBOX後ろにはAT用のハーネス端子が4つ残ったまま。
電源線とリバース線を適当につなぎ合わせているだけの処理。(購入したキ○ズハート製作…。)
私は元ATの名残を残したくないこだわりがあり、この辺りのハーネス類やメーター等細かな場所までMT車と同じ状態にするのをAT改MTへしてきました。


今回ツルギちゃん号も施工作業のついでに簡略化いたしております。
オーナーより依頼は受けていませんが、勝手にやっちゃいます。(笑)
怒られる事は無いはずですので…。(爆)


汚いエンジンルームやぐちゃぐちゃの配線はトラブルや後々面倒な事になりがちな部分ですので、皆さんも安易に配線追加や割り込ませ、新設は気を付けて下さいね。


スッキリ、スマートで目立たない配線の取り回しにしたいと思います。

早起きはいいね。




最近、歳のせいか早い目覚めのロデックスです。。


本日朝6時から地区の環境整備(草刈りやドブさらい等)で早起きして、そのまま会社へ出社。

会社に来ても昼近くに納車がある位ですので、シーズン4号でビーナスラインへ上がりました。
比較的早い時間の為、観光客は少な目。バイクはそこそこ。

それなりのペースでダンパーのクリックをいじったり、タイヤの内圧を調整しながら、走ってきました。
ATR2の235/45-17は適度なヨレが相まって、穏やかなステアリング特性で修正蛇も最小限。ニュートラルステア前後で気持ち良く走れるようになり始めたらクルマの数も増えだしたので下山です。。


新緑の季節の涼しい高原を走るのは気持ちいいです。。



ちょっぴり真剣に適度にリラックスしてクルマに乗る機会が最近増えたので楽しいですね。



やっぱり私は走るのが好きなんだなぁ~。と思える日曜日の朝でした。





只今会社の屋根の雨漏りを修理中の為作業が出来ない状況です。。
しかし築40年の屋根の明かり取りの透明なタキロンの板が新品になったんです。
これが大変素晴らしく昼間でも薄暗い工場内が明るくなりました。(まだ半分)作業もし易くなるでしょう