ろで作業日誌

9月29日の群サイ臨時Pスクール

先日は群サイの臨時Pにてのスクールでした。

来月9日にもあるのですが、今回はうちに来て下さる方の中で「お一人様」の方に私からお声掛けさせていただき開催致しました。

定員が5名でしたが、キャンセルが1名ありましたが、空き枠が同時にお二人入られましたので6名でのスクールとなりました。

天候にも恵まれ、日中は汗ばむ位暑かったです。
3月以来の臨時Pでしたが、雪がないとかなり広く感じました。(笑)
9日は色々出来そうです。


今回も下段のパイロンスラロームから始まり、午後2番からは上段の8の字中心で「定常円はやらないスライドコントロール」を学んでいただきました。

これは同時に荷重移動を覚えるには最適で、アクセルに頼ったパワースライドだけしか出来ない人には難しかったり、ハンドルでしか曲がる事を知らない方にはクリアし難いメニューです。
初めてカウンターステアを体験するにも沢山回して、沢山戻さなければならないのは訳わからなくなってしまう初心者の方にも弱カウンターならば滑るタイミングとカウンターを当てるタイミングをリンクさせやすい(操作量が少ない)ので覚えやすいのです。


今回は私のスクールに初めて参加される方が3名いまして、スポーツ走行やサーキット走行初の方はそのうち2名。


皆さん来たとき、初めての方も最後はしっかりアクセル踏んでスライド走行されていました。


当然、クラッシュはありません。(笑) あるわけが無いです。



うちのスクールは楽しく、分かりやすく、安全で確実で少しずつですが必ず上達できる!を目標に行っています。

当然、道具として使うクルマもきちんとしていないと走る事は無理ですし。



今回のスクールで次の目標や目的が見つかり、楽しいカーライフになっていただければ嬉しいです。
そして皆さんのドライビングスキルが普通レベルではなく、レーシングドライバー並みにしていくのが私の目標ですので皆さん、頑張っていきましょう!

今年は関西方面での開催が出来ていないのでやりたいなぁ~。

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リフトから降りる。

納期が迫るオーテックVer。


やっとリフトから降りました。

先日、本日も作業が入っていましたがリジットラックに乗せたり、ジャッキUPにて作業でした。

足まわり系は完了して(イレギュラートラブルもアリ。)
クラッチは軽々、スカスカ(笑)位軽くなっちゃいました。

次の作業に入りますよ。明日から板金に出ます。
明後日は群サイでスクールですので留守の間に外注さんには頑張ってもらいます。


本日はポッキーさんの車検入庫とH君のS14の耐熱処理とその他エンジンルーム内の整理整頓作業で1日終わりました。



明日も頑張りましょう。



明後日参加される方は今からスタンバイしておきましょうね~。
カラダとクルマをばっちりに…。

すんなり終了。シーズン号化は…。

コバルト号がシーズン号化して2回目の車検が完了しました。



あっさり終わりました。


普段からメンテナンスがきちんと出来ていると車検時に適合する作業は最小限で済み、時間も手間も少なくて助かります。


①マフラーを純正
②スペーサー抜いて引っ込み気味なタイヤホイールに替える
③シートバックプロテクター装着
④カナード外し




だけ…。(笑)


見たことある人は思うはず。

あのナリしてそれだけ?


シーズン号化は大概がそれだけなのよ~。


地上高も余裕の9センチ。
きちんと認可を受けてある(車幅、高さ、全長、緩衝装置、制動装置)ので陸運局に持ち込んでも何も問題無いです。。



シーズン号化は格好だけでなく機能の含め、このようなメリットが沢山あるのです。

車検時も最短で約2日。私の手間も少なく大変助かります。




さぁ~、○○クーラーの施工に入りますよ。
初めての試みです。
うまく出来るかなぁ?

点検兼ねて降ろしたら…


納車前の部品交換やセットアップであちこち変更しているオーテックVer。

フェンダー内ハーネスは移動が完了。
リアの純正改アームやメンバーカラー、トーコンアームなどの入れ替え中に入庫時に気になっていたクラッチペダルを踏むとみっしょんからの『ギーギー』音。

サクサクとバラしてミッションを降ろして、クラッチフォーク、スリーブ、ピポット付近のグリスは生々カピカピ状態で音が出ても当たり前な状態でした。

綺麗に洗浄してグリスUPしてベアリングとパイロットブッシュを新品に替えてディスクを確認したら…。減ってました。
11万キロ辺りなら2回目のクラッチ交換の時期ではありますからね~。
降ろして良かったです。。
折角ならばターボ純正ディスクに替えちゃいましょう。



この子もそのままでも売れる状態のクルマですが、使い方が違う私達みたいな人間だと間違い無く直ぐにトラブルが出てしまうんでしょうね~。

遠方のお客さんだからこそ、先読み(ドライビングも)が必要で、その場その時だけが良い。ではダメでして、気を配らなくてはなりません。

納車までは時間が限られていますが、時間はなるべく掛けた方が確実に根を摘めるように思いますよ。


次はマウント交換に入ります。

西の最遠方の方。

うちのお客さんの西から来られる最遠方の方の記録が更新されました。

大阪の1026さん

神戸の関西のFさん


より遠い方です。。





なんと、広島からの刺客です。(笑)

それもSWの真っ只中に。
広島のBさんです。

前日に岐阜へ来られて、その足で当社へわざわざご来店頂きました。

私もクルマのナンバーを見るまで、流石にそこまで遠い所から…とは思いもよりませんでした。
ノーマルプラスαのS14前期にお乗りでご相談と点検をお受けしました。
試乗させてもらい私なりの見解で、ちょっぴりハネが気になり、簡単に出来て大きく感じられる作業やDIY作業された箇所の手直しをしたら、だいぶ変化しましてビックリしていただきました。帰りはフィーリングの違いが出ていると良いですね。

何時もの『アイテム替えずに有るものを生かす調整』いわゆる本当のチューニング(調律)です。。



本当は何度も来てもらい、もっと会話してクルマを仕上げて行きつつドライビングも楽しんで貰えれば良いのですが、広島からは流石に頻繁には…難しいですから、年に一度位は頑張って来ていただけるとそれなりのサプライズはご用意したいと思います。

泊まりも含めた2DAY位ならば、当社自慢のセットアップと実走セッティングも出来るかと思います。(必ずバケます)

まだまだやれる箇所や次のメニューもご提案出来ましたので、今後もお付き合い出来れば良いと思います。




遠くても来ていただける事にとても感謝致します。ありがとうございました。

広島の方が来てくれるのでそれより近い方が遠いなんて言っていられませんね。(笑)

配線移動。


ご契約頂いたオーテックVerの右側フェンダー内のハーネス移動作業。



購入時にエンジンルーム通しは終わっていた車両。


なんで?

移動の必要性無いじゃん…。

確かに必要は無いですよ。機能的には。

美観を損なうんですよ。
見た目が悪い!

ボンネット開けたら右側ストラット上を配線が通っている…。


ん~。ダメだね~。


結局、元の位置に戻します。

フェンダー、バンパー、ライナー、室内のハーネスを全て外して通し戻します。
ついでにヘッドライト(社外HID付き)もバラストをユニット下に移設してエンジンルーム内はスッキリと要らない物をゴチャゴチャしないようにします。






ダメだよね。何時もやりすぎてしまう性分。

頼まれていないのに…。
でも、自分で乗るならば最低限の不安や気になる要素は摘んでおきたい。あとで『あの時やっておけば良かった…。』とか『やらなかったからトラブった。』はやはり気分良くないからね~。







配線移動しても最近のうちのS15の作り方って地上高は限り無く9センチに近いので配線の接触や断線は無くなりつつあります。
こうしてバラした箇所はサビを落としてシャシブラック塗っておきます。
小サビのうちに処理すれば当分安心です。。

まだ下回りもあちこち気になる場所があるので順次作業します。

きれいになると可愛いね~。

当社では2台目のオーテックVer。

ターボがほとんどのユーザーさんの中、当社で2台目となるオーテックVerをご契約いただけました。


最初はスペックSのMTでも良い。との依頼でしたが、折角ですからパワーもレスポンスも良く、6速なオーテックVerをオススメしたわけです。間違いなくこっちが楽しいですからね。

今回仕入れた車両は13年式の車検なし、ガンメタ、11マンキロの車高調、クスコLSD、マフラー、くたびれたブリッドシートのみのライトチューン車両。
若干外装に難ありで板金前提ですが、車検2年式付きにして100万円を上限に新品、中古パーツを織り交ぜてサーキット走行が安心して出来る仕様に致します。

難ありでしたが、珍しくサビ、腐食は無く車体骨格には問題無かったため仕入れました。

本当はノーマルを探したかったのですが、間違い無く100万円のボーダーは超えてしまうので今回の選択となったわけですが、やはり雑に扱われていた部分も私なりの気になる所があり、加修を始めました。


あくまでも純正の見た目ですが、機関はバッチリ。走っても良く走るように致します。
練習に使われるそうですのでエンジン周りには一切手を入れずにメンテナンスのみにします。


希少な限定車ですから、ノーマルちっくで綺麗なオーテックVerに致します。


乗ると楽しいんですよ~。オーテックVer。

コバルト杯カート大会に行きました。


昨日は珍しくお休みを作り、コバルトさん主催のカート大会に参加してきました。


参加者はコバルトさん、4352さん、dicekさん、ツルギさん、あゆきさん、遅れてしまったtobiさん、現役カートレーサー高校生りきや君、私。の8名での大会でした。





場所は安曇野Fー1パーク。通称レンタルカートと言われる耕運機の4ストエンジンのノークラッチ、リアブレーキのみのカートです。

スピードは正直出ませんが、出ないが故にロスを減らす!がテーマになりそうたでした。
りきや君を朝、長野市に迎えにいき30分前に現地に到着したときに…dicekさんは見受けられましたが、主催のコバルトさんのクルマはあるのですが本人がいない…。


あれあれ?


走ってますよ。


ウォームアップしていたようです。(笑)
完全に゙勝ぢを狙っている雰囲気丸出しでした。(笑)


関東、東海方面から参加された方々は高速の事故や自然渋滞に巻き込まれてしまいギリギリ間に合ったり、tobiさんは練習走行、予選前タイムアタック、予選レースに間に合わず、決勝レースのみ参加でしたが最後はフルグリッドでのバトルが出来て良かったです。

練習走行は10分走りましたが、意外にも攻略でききれずにタイムはやはり現役カートレーサーのりきや君には叶わず(以前も違うところのレンタルカートもボロ負け)リベンジしたかったのですが、やはり前には出れずでした。クヤシー


予選グリッドを決めるタイムアタックでは3番手でリバースグリッドにて予選スタート!3位フィニッシュ。

クルマなら負けないのにぃ~。(笑)
でも、非常に楽しいです。。
イコールに近いから(いろんな意味で)接戦でコースに対して7台のダンゴ状態のスタート~2、3コーナーはグチャグチャになりながらのバトルは見ている人達も楽しそうに見ていましたね。
予選レース中にtobiさん到着。決勝レース前にウォームアップして、タイムを考慮してグリッド決定。レースを面白くするためにまたもやリバースグリッドにて決勝レーススタート!
1台増えた事で1、2、3コーナーは混戦模様。
もう、ガチャガチャ状態。
前車に引っかかりながらも2番手になるものの後ろからきたりきや君と4352さんにパスされて結果は4位フィニッシュ。

表彰台は逃しましたが、とても楽しくレース出来ました。
競り合ったり、微妙に離されるのは何故か?を考えながら走るのはいいトレーニングになりました。


レース後に、ドリフトカート(リアタイヤに塩ビ官を巻いたリアブレーキが油圧式に変更されている)でコバルトさん、りきや君、tobiさん、dicekさん、ツルギさん、私で楽しみました。

これが意外にハマりましてねぇ~。

本当に楽しいのよ~。

塩ビ官のコンディションでかなり左右されますが、ステアリング切れ角少、アクセルレスポンス悪し、リア滑りすぎ。が低次元で起こる為、ブレーキの掛け方、アクセルの入れ方、ステアリングの送り戻しを全くミス出来ないスイートスポットが狭い領域にはめないと直ぐにスピンしてしまう乗り物でして、これは実車にも生きるトレーニングメニューに入れたい!と思いました。

例えるならば、夏タイヤで氷の上を走っているような感じ。スキッドパッドとでも言えるかしら?




クルマの特性を感じ取ったり、抑える所をキッチリ、操作は迷わず、予測して走らせる等々…。

実車で伸び悩んだらこんなカートでリハビリしても良さそうですね。




ちょっとmyブーム来そうな予感です。

会社からも近いので、当社に来たついでに行ってみては如何かなぁ?と思いますよ~。

生憎2台しかないので私はりきや君と走りましたが、追走バトルがとても楽しかったです。

このドリフトカートを5台から8台位のドリフトカートバトルしてみたい…?。走行会やりたい?

なんて思える楽しいシルバーウィークの初日でした。
参加した皆さんお疲れさまでした。
又、やりましょうね~。

走れるときには走っておこう

奥様がお出掛けなのと、本日残業(お客さんから頼まれのオーテックVerが到着して引取に行き)で明日の準備が終わり10時過ぎ…。



雨も降ってなかったし、一人で走るならば平日は都合良いし。



方付けして出発。



255のATRをビーナスで走って中高速コーナーは走れたので浅へ向かいタイトコーナーもあるので確認に行きました。


陽気も蒸しても無く、寒くもなく、ちょうどよい外気温で走りやすかったです。
トコトコ上がっていき、上の区間のスタート位置にGC8インプとGE8フィットがいましたが気にせず2往復。
やはりビーナスより加減速が大きくダンパーを締めて再スタート。


ダンパー調整前は以下。冷間1.9k→2.4kまで上がり、2.4k→2.0kへ下げる。タイヤはやや溶けた形跡がファースト、セカンドブロック表面にありました。

再スタートしたらちょうどよいニュートラルステアでアプローチアングルも最小限で非常に乗りやすいセットが出て2本走って下山しました。




体のウォームアップも出来て、タイヤの状態も把握出来たので次は9.0jに組み替えてテストしてみたいと思います。




ベニヤ板で作ったアンダーパネル…。

下りのブレーキングに効いているような気がする…。
付ける前の減衰より硬くしないとロールアンダー気味だったからなぁ~。

腐食穴修理。又、やってます


腐食修理のスキルアップへの練習材料のクサリちゃん2号を隙を見つけてはちょこちょこ修理中です。。



他の場所(クサリちゃん1号と同じ場所)はある程度完了して、フロアの箇所が最後となりました。
最初は部品取りやミサイル扱いするつもりでの購入でしたが、日々接していると情が沸くのでしょうか、なんか可愛く思えてきてしまいます。

もう少し元気に走らせてあげたいように思います。
数年前ならば、こんな腐っている修復歴のある個体なんて見向きもしなかったのに、日に日に減っていく個体。程度の良い個体は新車並の価格。と非現実的な旧型車両。とのギャップに『直してでも使う。』をせざるを得ない時代も来ているのも事実。


ボロく乗られている個体を見たり、使われているのを見るのが辛く感じるのもここ最近つくづく感じています。


昨今少なくなりつつある楽しいクルマだからこそ、少しでも永く使えるようにするためにも修理をしてでも動態保存できる個体を残さなければならないように感じます。



昨日も室内を外して掃除したり、外装を磨き込んだりしてパッと見ると健康的なS15シルビアになってきました。

走行記録

AM6時30分スタート

ビーナスライン扉峠~霧ケ峰

一部セミウエット(七島八島~霧ケ峰)

ATR255/40R17×4→NEW

冷間2.1k→ALL

ショック
F10/26 R20/26


7時40分まで走行
右F2.3k 左F2.25k
右R2.35k左R2.3k


※下りセクションは
登りはプッシングアンダー気味の為フロント3クリックダウン。

255でブレーキング~ターンインはし易いが根本的にコンパウンドがグリップ低いため後半で滑る。(フロント、リア共唐突気味)
セミウエット区間はATR2の方が良い。
路温が低く内圧が全く合っていない。
いけるかなぁ?と思っても後半を考えると抑えちゃう。
余り楽しくは走れないなぁ。
ちょっとナーバス。

9.5jとの組合せもレスポンスは良いが、良いのはそこだけ。
タイヤのショルダーのたわみが出ない。それが多少出ればレスポンスが落ちてもグリップ変化は少なくて済みそうだ。

40扁平の為、ブロックの捻れは比較的に小さくコーナリング中のステアリングは弄らない傾向。

コンパウンドを幅でカバー出来ない領域をやっているのは分かっているが、ハイグリップコンパウンドもいずれは履かなくてはならないのか?
まだ旋回もブレーキも余裕あるのに…。

ピロボールガタ多し。


tobi号の現車セッティングの前にアライメント確認やブースト設定時に試運転中に気になり点検していたときに発覚。




リアのピロアーム類のガタ。




ヤフオクあたりで良くセットで2万円位の安物がtobi号にも以前より装着されていて、ほとんどがガタガタ。
タイヤを持ちながら上下、左右に揺らすとガコンガコンと動いていました。

セッティングの数時間前に発覚したので替えも無く仕方なしにセッティング敢行しましたが、やはり120kを越えるとフラフラしてしまい、だいぶ怖い思いをしてオマケに終盤に雨が降り出して5速で緩いカーブは流れ出す始末。

何とかセッティングは終われました(通常の走行区間よりオーバーしてセッティングしました)が余りにも危ないので交換してもらいます。

アームのガタ位…。と軽視するドリフトやっている輩にはわからないだろうけど、放置すればショックは抜けるし、ナックルは割れやすくなるし、ハブはガタが出てくるし、リアメンバーも割れやすくなるし…。
その前にちゃんと走らないし…。



正にポンコツ。



皆さん、そうした小さな異音を放置していませんか?
ガタガタ、ゴトゴト、カチャカチャ、ビリビリ、パキパキ…。

分からなければ点検してもらいましょう。





そうして、tobi号も安物ヤフオクアームからクスコ製新品にチェンジ!

見た目は歴然!。
ピロもサイズが違う!。
幸い、トラクションロッドのピロはガタが無かったのでそのままにします。


これで1G締めしてアライメントを以前よりパワーもトルクも上がりましたから仕様変更のデータにして明日納車です。。



以前にも中華製や安物オンパレードなシルビア(どっかの競技車)をしこたまトラブルに泣き国産の信頼おけるパーツに入れ替えたのを思い出しました。




安物買いの銭失い。



にならないよう、パーツ選択、装着は信頼おけるものにして、確実な取付が出来る(ここ重要!)方に依頼しましょうね~。(笑)
良いものも分かってない人が付けたり知識乏しいプライベート装着で性能は半減しますから。





クルマはトータルバランスがと~~~~~~~~っても大切なんですから。

NEWタイヤ。


先週末の土曜日にシーズン4号で四十八峠と権兵衛峠のハシゴをして、ブラックマークをタップリ付けて、ATR2の235/45ー17が終わりまして、新しいタイヤを発注。


同じATR2の235も考えましたが、折角ならばサイズ変更で9Jと9.5Jの比較もしてみたくなり、ATRの255/40ー17をチョイスしました。 (ATR2の235よりちょっぴり安かったから…)


実は初めてなんですよね~。255サイズ。


新しいうちにホイールサイズ違いでのグリップ感やメリット、デメリットを考察してみます。


235はやはりコーナリングでの限界は早く来てしまいますが、丁寧なブレーキングから旋回に移る際の細い線の上に乗せるイメージへのトレーニングにはとても有効でした。
細いタイヤは丁寧なドライビングが必要なので定期的に履いてトレーニングはしたいと思います。
255はホイールの幅の違いによるタイヤの運動範囲の違いがタイヤのグリップタイミングやエアボリュームとの関係、ATRの255はどちらに向いているのか?がテーマです。。

使い慣れているコンパウンドのタイヤをサイズ違い(幅)でクルマがどの様に変化するのか?が楽しみです。
煮詰まっているクルマなのでアイテムの違いもハッキリ出るでしょうね。





たまに走る夜の峠でのドリフトは楽しい。
誰も走っていなかったけどね。 チヨットサミシイ…。






25年前はギャラリーも沢山。走るヤツも沢山。な時代が懐かしく感じた週末でした。。

エンジンマウント剥離


tobi号のエンジンマウントをニスモ製に交換時に外したユ○ラス製はやはり剥離していました。(左側)

推測通りでしたね。(笑)


毎度恒例です。。のであまりビックリはしません。


実は、ニスモ製も使用期間がそれなりに長かったり、ハード走行すれば左側は千切れたり、剥離は起こります。
約4~5年経ったら定期交換してくださいね。



実はユ○ラス製のエンジンマウントはRB26純正の加工品なんですよ。
RB26純正にアルミの嵩上げ用のゲタを組み込み、右と左の高さを水平になるように作られているんです。ヘェ~。
しかし、RB26とSR20だとエンジンマウントブラケットとエンジンメンバーの取り付け角度が違って(SRの方が斜めになる)台座に張り付けてあるゴムが傾き、ゴムの硬さも相まって振動で剥離が起きやすいのです。(早いと2年以内)

画像だとゴムが斜めになっていますが、新品は真っ直ぐなんで…。

ニスモに比べてエンジン搭載位置も下がり、左右の高さ違いによるシフトレバーが運転席に傾きシフトミスを防げるメリットはあるのですが、短命と振動が車内に相当響いて正直自走派の方にはしんどいんです。。


私も昔にS15の1号車やS13コンバーチブルに使っていましたが、千切れたり振動に耐えれずニスモに替えました。

それが教訓となり、エンジンマウントはニスモ製オンリーなのです。




知らないでいると、こうして片側が千切れてしまうと反対側にもエンジンが左右に揺らされて直ぐに千切れたら…。




最悪、エンジンがズッコケますコワッ

ある方の180SXはエンジンがずれていました。


以前にも数台入庫した車両にも見受けられたトラブル事例です。。


ユ○ラス製装着車両は一度点検してね。

ニスモの人もね。

過走行の純正エンジンマウントやミッションマウントも千切れている個体が多数ありますから、リフレッシュ兼ねてエンジンマウント替えてみましょう。
エンジン揺れないからちょっぴりレスポンスUPしますし、クルマがバシッとしますよ。



シルビアはゴム物のリフレッシュでかなり蘇りますので。

ブーストUPにも色々です。。


tobi号がブーストUPにて入庫しました。


あれ…?
tobi号、元々ブーストUPしてあったんじゃないの…?



はい。してありました。
元々は以下のメニュー。
ノーマルエンジン(ガスケットも純正)
レイテックフルコン(エアフロレス)
HKS EVCーS
HKS タイプSインタークーラー
社外エアクリーナー
社外アルミサクションパイプ
社外Fパイプ
アペックスN1マフラー
純正触媒
ブースト0.9k仕様



先日のレイテックトラブルでしばらく純正ECUに戻してある状態での入庫です。。

私も何度か乗ったことありますが、やはりパワーが少し無いなぁ~。とかトルク細いなぁ~。とかブーストの掛かった時のパンチが足りないなぁ~。と思っておりました。


今回用意してもらい追加したパーツは以下です。
アペックスパワーFC
ニスモ550ccインジェクター
ニスモ大容量燃料ポンプNA純正スロットル
HKS旧型アウトレットパイプ
R35 GTRエアフロ+専用アダプター+エアクリーナー
ストレート80パイマフラー(ECR33スカイライン用改造品に私がしました。)
アペックススポーツ触媒

要するにアルトラックマニを抜いた『ノーマルエンジンの究極のブーストUP』仕様になるわけです。

さすがに純正燃料ポンプと純正インジェクターではブーストも上げれないし、トルクも出せないので押さえておかねばならないパーツです。




本日よりバラし始めましたが、簡単には行かないものです。
左側のエンジンマウントが千切れていたり、スタッドボルトが折れていたり…。
ちょこちょこ補修や交換が多くなるお年頃のクルマですから、ちゃんと点検はしてくださいね。



ノーマルエンジンの基礎体力を試されるブーストUPは今後のチューニング内容を決めてくれるメニューですので楽しみです。。


馬力やトルクがそれなりに出てくれれば今後も問題無く使えると思いますが、いまいちだと、OHなどが必要になる時期は早めになるのでブーストを控えながら使ってもらうようになると思います。

無闇にパワーを引き出したり、壊れてしまうのを分かっていながらの引き渡しはしたくありませんので預かっている間にもあちこち確認は欠かせません。

ハードに走らせるクルマは特にトラブルが予期せぬ時に起こりますので先読みやそれの摘み取り、定期交換はクルマをさわる側の責任でもあります。

某社のエンジンマウントの賞味期限は約2年位ですよ。
これでニスモに替えたら車内のビリビリ音も無くなるのでちょっぴり嬉しいかも。(笑)
そして今度はパワーもトルクも上がって楽しくはしれるよ~。




きちんとしたブーストUPを提供していると、それなりに速いし、十分なパフォーマンスしてしまうのでそこから先のステップUPの依頼が少ないのでちよっと淋しいんですけどね。(爆)

他店でやったブーストUPでイマイチや満足出来ない方はタービン交換前に一度うちのブーストUPを試していただきたいと思います。

そのままにしておいてもね…。



くさりちゃん2号もストラット周りがデッカい穴が開いたまま…もなんなので、使う前提(売り物にはしませんけど。)で補修を始めます。


先ずは、ヒューズBOXを外し、右の足まわりを外し、エンジンルーム内の配線もどかしてサビている箇所をベルトサンダーやグラインダーで遠慮無く削りまくります。


腐食やサビの浸食した箇所を削るとこんな状況。画像参照。






最初の段階でも結構な穴だったのですが…。





ん~。






形になるのだろうか??



くさりちゃん1号の比ではありません。





ちょっと不安になってきました…。





前回の教訓や内容を生かして頑張って直してみよう。




当分掛かりそうですな。(笑)


ヒマだから大丈夫か…(爆)

欠員が出ました。

今月末29日火曜日の群サイの基礎練習スクールに1人分欠員が出ました。

どなたかご参加されたい方がいらっしゃいましたらご連絡くださいね。


居なければ4人でのスクールになります。もし、居なければ4人の方はラッキーかもね。(笑)



090-5349-3506まで。

S14シルビアの下回りセミレストア



只今入庫中のI君のシルビア。


車検、うちのオリジナル車高調、下回りの防サビ処理、アライメント、セットアップを依頼されて最後の下回りの処理が終わりました。


入庫時にはあちこち子サビがポツポツ見受けられましたが、致命的なサビや腐食も無い車両でしたので早めの処置が良かったです。。


しかし、この車両、前オーナーが下回りを打ちつけた(乗り上げ事故?)傷跡が凹んだまま適当な修理をされていて(左側ステップ及びフロア、フレーム)あまり美観が宜しくない状況を内装をばらし、室内側から板金、シーリング、フロア側も板金、シーリング、チッピング処理をしてパネル目地は隙間も無くなり、左右同じ形に戻しました。


今回はエンジン、ミッション、メンバーは降ろさない防サビ処理を行いました。

外したパーツは以下。
①タイヤホイール
②マフラー、触媒
③プロペラシャフト
④遮熱板
⑤フロントインナーライナー一式
⑥足まわりASSY
⑦下回りの小物多数

以上を外し、小さなサビなどには予めサビ転換剤を添付してから各目地(パネル接合部)にシーリング処理後に不必要なサービスホールにアルミテープで蓋をして最後にチッピングを一通り(石を跳ねる箇所には多めに)マスキング後塗ります。


完全体ではありませんが、通常使用するにあたり錆びやすい場所は錆びにくくはしておけれますから延命処置的な要素が多いですね。


お時間とご予算あれば、エンジン、ミッション、メンバー等の全てを降ろしたフルコースをオススメします。(笑)
これは箱替え?の時に位しかチャンス無いからね~。



元々痛んでいない車両を選び、少しでも長く乗れるように外装(見た目)だけ綺麗にしておくのでは無く下回りなどにも気を使って貰いたいと思います。

特に15~20年前の日産車は特に錆びやすく腐食してしまうと修理出来なくなってしまう個体が沢山ありますからね。
シルビア、スカイライン系は希少な存在だから動態保存しましょう。

もう、サビてないS15を手に入れるには…。

業者オークションの下見をさせて貰いにお付き合いのあるクルマ屋さんに来ています。


只今頼まれでS15を探しているのですが、業者オークションに出ている車両の9割が下回りにサビ、腐食と書かれている個体か事故歴有りがほとんど。(距離の多い少ない問わず)


スペックRもスペックSもオーテックVerもヴァリエッタも。(泣)


選ぶ程無いのよねぇ~。




一段と、安くは乗れない旧車の領域をまざまざと感じています。



そして、圧倒的に台数が減っています。




S15シルビアに対して、又厳しい時代が来たように思えました。


持っているクルマを安売りはしないでおこう…。


程度が良い個体探しの旅に出ないとダメそうだね~。

雨の日の車検。

売れたくさりちゃんの車検を委託されて陸運局に来ました。



実は本日より、車検のライン上で規制が変わり、ライトの光軸の判定を以前のハイビームからロービームに検査する場所が変わりました。


しかし、調整する機械(ヘッドライトテスター)が既存のものでは調整、確認出来ない為、陸運局の近くのテスター屋さんはかなり混み合っています。


いつも調整してもらっている板金屋さんにはハイビームの調整しか出来ないテスターしか無いので、一応調整してきましたがどうなんでしょう…。



落ちたら、調整しに行けば良いか…。(笑)