ろで作業日誌

アース不良はダメですよ!


dicek号のオイルクーラーの施工準備でバラしていますが、バッテリーを外し、インタークーラー(社外)のパイピングを外そうとしたら…。




あれ…?



元々のバッテリーのマイナス端子から車体に一度落ちるはずの場所に落ちていません。
肝心なバッテリーのマイナスアースの場所がバッテリークランプのサービスホールに塗装も剥がさず普通のM6サイズのボルトナットで固定…。



推測すると…


社外インタークーラー取付にあたり、バッテリーサイズ変更と向き変えに伴いマイナスケーブルが端子まで届かずに当初(指定アース場所)から移動→取り付けしたと思われます。

実はこの車両、以前もプラス端子を作り替え(適当なケーブル延長)で純正に入れ替えしたことがありました。


取付業者は購入先の中古車屋らしく、余りにも粗雑すぎますね。


間違いなく電圧不足やバッテリーの充電不良になりやすいパターンでした。



アースって凄~く大切なんですよ


皆さんのクルマのマイナスアースに落ちているボルトを確認しましょう。
ギザギザの付いたドリルネジになっていなかったらアース不良になりますよ。
DIYしている人のクルマに良くある事ですが、中古車販売業の中途半端な整備していたり、知識の無い板金塗装業者にもある小さなミスは大きなトラブルに発展します。




うちは、当然ありませんよ
これはきちんとやっていますので。

特にチューニングカーは電気にシビアな所や電装品が増えがちですからきちんとしないといけません。




オイルクーラー付けるだけ…。


じゃ、済まないんだよねぇ~。
いつもながら。(笑)


よそや色んな店をたらい回っていじられたシルビアをバラすとそんな所だらけで困ります。



当たり前の事ですが、作業する側も『もともとある所にもともとある部品を戻す。』をきちんとしたいものですね。
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コメント


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Dicekさん


またしても粗雑な作業が発覚してしまいました…。

きちんとやり直しておきましたよ。

せっかくセッティングやり直すのに不良箇所があっては意味ないですからね。


バッテリー周辺も簡素化及びリニューアルしましたから楽しみにしておいてください。
部品はお待ちしておりますよ。

ロデックス | URL | 2014-03-04 (Tue) 11:52 [編集 ]


山田ひろさん


アースの役割って私も数年前に知りました。

アーシングってバカにしていましたが、古いクルマや配線劣化した車両には効果覿面!でした。
安定しない空燃比がピタリと収まったのを見せつけられたので。

それ以来、アースの取り方やネジの確認は他社施工のクルマは見るようになりましたね。
タコ足アーシングはカッコ悪いのでしませんが、効果的な見えない場所に落としています。

この大切さって素人の人にはなかなかわかってもらえないのでちょっと寂しいです。

ロデックス | URL | 2014-03-04 (Tue) 11:45 [編集 ]


こんばんは。

先日は大変お世話になり、ありがとうございました。

毎度、普段なら気付かずスルーしてしまうようなトラブルの元や意外な落とし穴を発見していただき本当に助かります。

例のパーツの件は鋭意収集中です笑

Dicek | URL | 2014-03-04 (Tue) 01:20 [編集 ]


電気はちゃんと流れてナンボ

そうなんです。電気の接地、アースは大事です。

自分は電気工事の人ですが、アースがしっかりしてないと、精密制御機器はしっかり動きません。

交流100V、200Vでも、接触抵抗が大きいと熱を発っし、時には発火したりします。
発熱するということは、エネルギー損失がある訳ですが、
それが電圧低い12Vとか 24Vでも、影響はありますよね。

排水口が詰まっていたら、水はしっかり流れません。

山田ひろ | URL | 2014-03-02 (Sun) 23:12 [編集 ]