ろで作業日誌

希硫酸は危険ですよ。

バッテリー及びオルタネータートラブルは非常に危険ですので、皆さんお気を付けください。


コバルト号を昨晩引き取り、早速修理(急がないと被害が拡大する為)開始です。


バッテリー液(希硫酸)が吹きこぼれると周辺は濡れますが、希硫酸は名前の通り硫酸ですから、鉄板やゴム類等を痛めます。

直ぐに水洗いすれば…。と甘い考えは非常に危険なんです。
濡れた時点で塗膜を痛めて剥がれ始めて、サビがすぐに始まります。
当然皮膚に付けばピリピリするので人のカラダに悪ければクルマにも良くないです。


うちのお客さんでも、バッテリー液吹きこぼれによるバッテリー台座付近が痛んでいる方や、修理をした方がいました。




実は私も昔、マイカーS14でやらかした口でした…。


中古バッテリーを充電を繰り返して、上がるたびにブースターで掛けるを繰り返して、ある日峠に走りに行くと走行中に一瞬メーターのイルミネーションが明るくなり、タコメーターが振り切れたり、社外メーターのイルミの玉が切れたり、その後は普通に戻り、一瞬変な症状があり、数日後ボンネットを開けたら、それは悲惨な状況になっていました…。


時すでに遅し…。でしたね。(TOT)


バッテリー周りは塗装が浮き上がり、その下はサビまくり…。フレームの下側まで…。


終了…。です。




コバルト号はオルタネーターをリビルトに替えたばかりでした。バッテリーは海外製。
もしかしたらバッテリーが原因かも…?やはり国産の方がこんなトラブルは少ないかもしれませんね。


私の場合はオルタネーターが壊れた事による過充電によるバッテリー液の吹きこぼれでした。


いずれにしても、バッテリー液の吹きこぼれによるトラブルは配線を溶かしてしまってショートして火災に至る可能性もあるので、皆さんもお気を付けくださいね。


バッテリー上がりが続くようなら新品国産の安い物で良いので交換がベストですよ。

充電器に掛けっぱなしも気をつけて下さい。
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コメント


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コバルトさん


今回は災難でしたね…。

私的にあの海外製のバッテリーに問題あったのでは?と推測します。
実は私も2日以上充電器をかけっぱなしにしていた経験ありますが、充電器の違いはあるにしても国産の安いバッテリーでもあそこまでの液漏れは無かったです。

今後気を付けましょう。

修理中に気がつきましたが社外メーター(水温、油温)の針が振り切れていました…。。

ロデックス | URL | 2014-05-24 (Sat) 09:37 [編集 ]


お手数をおかけしております。。。(;´д`)
今回の件,猛反省しております。。。

本当に,翌日に遠路はるばる来て頂いて引き取って頂き,即修理にかかってもらえて助かりました。
希硫酸なので,本当に進行が早いですから・・・。

もう,バッテリーの充電はやめます。
これほどの被害だと,バッテリーなんて1年ごとに交換するほうがよっぽどマシですね。。。

修理,よろしくお願いします。m(_ _)m

コバルト | URL | 2014-05-23 (Fri) 00:43 [編集 ]