ろで作業日誌

作業スタートしました。


横浜のKさんのS15の作業がスタートしました。

メニューは以下です。

①クスコアームフル交換②メンバーカラー取付
③ラジエター交換
④オイルクーラー取付
⑤ニスモマウント交換
⑥Fロングボルト施工
⑦ベルト交換
⑧燃料フィルター交換
⑨BCNR33ホイル+235/45セットアップ
⑩専用アライメント+セットアップ
⑪ニスモ軽量フライホイール交換

以上がメニューです。




うちではシルビアのオーソドックスなスタートメニューですね。
大体これに車高調とLSDで十分なスペックになります。
しかし、上記のメニューを飛ばしてエアロやオールペンにいきがちなシルビアって多いんです。
シャキッと感無いのは上記メニューをやらないからだと思いますよ。

Kさんのシルビアをアップグレードしながらリフレッシュリフォーム化です。
この車両も180000キロ超で何となくシャキッと感も落ち始めていますから付いている車高調に合わせてハンドリングを向上させましょう。




早速作業スタートしていますが、やはり前オーナーがノーメンテナンスに近い車両はあちこちヤバい場所が多々出てきますね。

エンジンマウント運転席側の上側のネジが緩んでいる(オイル交換時に染み込み→振動→緩み)

サクション周りを外して左側エンジンマウントを緩めようとしたらサクション内がドロ?ブロバイガスと埃が同化してパイプ内にビッチリ。(約3ミリ厚
タービンコンプレッサーブレードもブロバイの汚れを吸い込んでしまったのか?走行距離のせいか?ブレードが痩せてしまっています…。(ここまで痩せたのは初めて見ました。後々要交換!)

これは間違い無くオイル管理の悪さやエアクリーナーの清掃を怠った結果が招いたパターンですね。
メンテナンス出来ないなら剥き出しクリーナーはです。純正が一番。もしくはエンジンOHしてブロバイガスが出ないようにする。


Kさんの前の持ち主の管理のずさんさがこんな風になってしまっていました。
ほとんどのシルビアの中古車はこうなっていると思います。




想像ですが、エンジンの中は…。見たくないですね~。(笑)


ラジエターも外してみたらコンデンサーとラジエターの隙間には枯れ草が沢山。
コンデンサーも裏からエアブローして綿埃をはらって準備します。←これやらない人沢山いますね~。新品ラジエターもいきなり埃が詰まるじゃん!







何かとすんなりいきませんね~。(泣)
サクション内部とタービン側も綺麗にしますが脱着出来ないので見える範囲だけは綺麗にしておきます。
当然、エアフロやAACバルブ、スロットル辺りも要清掃後に再調整が必要です。
多少見積もり多めにしておいて正解でした。






部品も集まりつつあるのでちょこちょこ進めます。




多分まだ目をつぶれない事出てきそうな予感………。(笑)


私も新たな発見が出来るかも…しれないです。
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コメント


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キシピーさん


そろそろ作業も終盤を向かえました。

あちこち怪しかったり、トラブルの予兆がありそうだったり、通常使用するにあたり不具合や使いにくさがあった部分多数でしたね。(笑)

一応、私が使うのに支障ない個人レベルでは改善、改良しておきました。
初めての作業でしたのでサプライズ作業もさせてもらいましたので引き取り時に入庫前と違う所を探して下さいね。

改造車ですから、これからはきちんとメンテナンス、点検は怠らないようにすれば故障は少なく不要な事も減っていくでしょう。人もクルマも主治医を見つける事が大切ですね。

乗り味はかなり変貌したので例の場所へ行きましょう。

ロデックス | URL | 2014-07-09 (Wed) 12:36 [編集 ]


いろいろありがとうございます。
エンジン載せ替えた可能性あると、言われましたが、いつ載せ替えたのかは、わかりませんでした。
エンジンマウントは、某ショップで、この位ならまだ大丈夫です!と言われました。この作業をする前に、走行会に行ってたら、エンジン落ちてたかもしれないですね!
ダメな場所出てくると思いますが、よろしくお願いします。

キシピー | URL | 2014-07-03 (Thu) 02:09 [編集 ]