ろで作業日誌

SS NO.1決定戦の総評。

先日のSSパークサーキットで行われた『SSNO.1決定戦』の審査員で行ってきました。

相変わらず練習走行~最後の決勝まで一台一台コメント付けながらのジャッジは大変疲れます。
帰路もヘロヘロで帰宅しました。アハハ






天候は一時通り雨がありましたが路面はドライで70台近いエントリーでした。
今年からクラスが一つ増えて ビギナー、ミドル、エキスパート、スーパーエキスパートの4クラスとなりました。
スーパーエキスパートクラスが増設されて、以前のエキスパートの入賞者やマッスルやリーガル選手もちらほら見られる位のハイレベルなクラスとなり、BEST4からは追走方式の審査になる事となりました。




何処かのクソ雑誌も取材に来ていて邪魔された選手はいなかったかしら?(爆)




年々選手のレベルや大会自体のレベルも上がってきていますが、中には毎年出ているのにクラスも上がらず、技術やクルマも進化無し…。の選手も多数見受けられます。
非常に残念に見えてしまうんですよ。



毎回表彰式の後に残った選手とのディスカッションタイム(私が審査員としてやるようになってから全ての回で。)は有意義でして、そこで得た物(走りやセットアップ、メンタル等)を自分なりに解釈して実行、練習をした選手は次の大会では必ず以前のポジションから上がっています。ディスカッションタイムに参加せず負けたからそそくさ帰っている選手に限り、変わらぬ結果はこの大会では露骨に見受けられます。(だって一人一人コメント付けているから走りかセットかはっきり言える)



何事にも大切な『前向きな心』ってそんなディスカッションタイムには残った選手から痛いほど感じます。質問は沢山されます。(最近残る選手が決まってきているのが残念。)

審査員としてより、私も現役で走ってきた者として一つでも多く身に付けて欲しい願いがあってこの時間を大切にしています。


自己流や自己満足な走りをしていても結果は出ません。
それが良ければ大会なんて出ない方が良いです。自分の走りや考え方が審査員からの要望の走りに転換できるのか?走りのレパートリーを増やす為に出ているのであればアリ!でしょう。





大半はまだ自分の走りが足りていない。と思っているドライバーがほとんどだと思いますが、私は違うと思います。
考え方が堅すぎて、ハマっているんだと感じています。

素直に要求された走りに沿うには何処でスピードを出して、何処で減速して、どのラインが無理や無駄が無くスムーズか?を導き出せば良いのでは無いだろうか?





それは、自然逆らわずに走ってみる…。??





分からないかなぁ~?


これって難しいんですが、やらなければ始まりません。
無理と無駄をしなければ良いんですよ。

それが出来てくれば私が何時も言っている『クルマとの対話』も少しは理解出来るのではないでしょうか?

競技でも、趣味でもクルマとの対話は必ず必要であり、柔らかい理解力はスキルを上げ、結果を導き出してくれると思います。

路面とクルマの間を繋ぐドライバーが自然でないとスムーズにクルマは走りません。




パワープレイ系の走りって全くカッコ良く無いもんなぁ~。
ねじ伏せればカッコいい…とか、速い…。とか。ナンセンスだよ。
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コメント


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ふたがわさん


先日はお疲れ様でした。
あともう少しの所でしたね。
細かい所まで気を配らなくてはならないクラスですし、十分なポテンシャルはクルマもドライバーも備えているはずです。

先日の足まわりの話、実践出来るならやってみてください。
必ず結果は良いはずです。

クルマのセットアップによりドライバーが余裕を持ちもっと高いレベルの走りが出来るための一つの方法です。
振り出し~返しのリアタイヤのラインが分かるクルマと足まわりになったら無敵かもしれませんよ~。(笑)
実際そこが実現出来ているクルマは非常に少ないように見受けられました。
スパッと決めれていたのは佐藤S15だけでしたからね。


外から撮った絵があれば何度も見直して研究してみてください。

分からない事があればアドバイスしますよぉ~。

ロデックス | URL | 2014-07-31 (Thu) 14:04 [編集 ]


先日はお疲れさまでした。

足回りのお話や、返しのお話、実践して、無理のない、無駄のない、パワー任せにならない走りになるようにします。

ありがとうございました。


ふたがわ | URL | 2014-07-30 (Wed) 15:37 [編集 ]