ろで作業日誌

開けてみた。

サンルーフ付ベース車両のエンジン…。


結局開けました。(笑)


そのまま使うつもりだったのですが…。やはり病気です…。

昨年作ってあったOH済みエンジンが売れたのでこの子にコストを掛けれるようになったんです。(*^O^*)



綺麗にエンジンルームはペイントしますし、ベースエンジンも定番のフロントカバーからのオイル滲みがあり汚れていたエンジンでした。
コストも考えてそのままにする予定でしたが、後々汚くなるのを分かっているのに載せちゃうのはね~。(割りきって載せようとはした)


実は載せる予定の部品取り実働S14から降ろしたエンジンは10マンキロ。その後に来たもう1台の不動S14はメーター読28マンキロ?から降ろしたエンジンが気になっていまして…。

両方既に降ろしていましたので2台眺めながらここ数日眺めていました。

不動からのエンジンは最悪ブローの可能性もあったので時間がある今、開けるチャンスだったわけです!。
補記類が付いていない状態だったので、サクサクバラシて見ました。






開けたら…。





本当に28マンキロ???




スラッヂ汚れはありますが、シリンダー、ピストン、クランク、各メタル、オイルポンプ内部、燃焼室等はビックリするくらい状態が良くて…。アリエナイ。

もう一度組み直しても問題なく使えるレベルのエンジンでした。

久々に状態の良いエンジンでした。ナカナカナイヨ

メーター読が実走行ならば、ハードに使った12~15マンキロのS15エンジンより良い状態とでも例えれます。


いままでSR20を沢山バラシて組んできましたが、やはり、S14の前期エンジンはほとんどが状態良好が多いです。(クリアランスが規定値以内?)

今までの開けたシーズン2号、シーズン3号、シノビア下取り、竜樹2.2Lベース、などは前期エンジンベースでしたが、整備書の規定値以内が多い印象でした。
逆にS15エンジンって…。やはりばらつきがありすぎたり、規定値からかなりズレが多く感じます。
メタルトラブル、走行が低い段階でのブローが比較的あるようにも感じます。
クランク曲がりが目立つのでメタルトラブル多いんだろうね。(曲がりがあるとオイルポンプもトラブルしやすい。)
組み直せば(修正や交換できちんとやれば)問題は無いのですが…。



今回ばらした前期エンジンもクランク曲がり測定、メタル勘合、重量合わせ、バルブ擦り合わせ、シム調整等の作業をして各部部品新品にして組み直します。

結局OHになってしまいました。(笑)




しゃーないしゃーない。(笑)










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コメント


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コバルトさん


OHのピンきりですね。
内容とノウハウ次第でライフは歴然ですから。

開けたエンジンは実走だったそうですよ。ビックリです。
ボディは完全にアウトでしたが、エンジンはまだまだイケそうです。(笑)


このエンジンのクランクの曲がりは100分の2でした…。珍しい。
15エンジンはほとんど曲がっているものばかりですので曲がり修正は必須ですね。

知らない人多いんじゃないかなぁ?

ロデックス | URL | 2016-04-12 (Tue) 15:17 [編集 ]


オーバーホールって,機能回復はもちろんなのですが,精神的に安心できるってのも大切なことだと思います。

「28万kmだけど,今のところ問題ないから大丈夫だよ」
って言われても,安心はできませんよね。(^o^;

私のも13万km手前で特に調子悪くはありませんでしたが,オーバーホールしてもらったら,クランク曲がりはありましたよね。。。

一度リセットしてもらって,元気のよいエンジンのところをきっちりと使い切りたい・・・と思ってやったエンジンも,早いもので,3万km超えました。

安心してアクセル全開にできるのは,私にはとても良いです。(^-^)

コバルト | URL | 2016-04-10 (Sun) 23:40 [編集 ]