ろで作業日誌

ショックアブソーバーメンテナンス。



ショックアブソーバーって一度取り付けられたらほとんどメンテナンスらしき事はしてもらえないアイテムですね。


よくあるダイヤルの固着やシート類の固着なども日頃のメンテナンスや調整で固着は防げますね。


しかし…。


新品の時よりなんかバタバタしたり、ゴツゴツしたり、動きが渋く感じませんか?

だいたい新品より早いと1年位?辺りから当初よりクリックを低くしないと跳ねちゃう…。なんてありませんか?

それは、ショック内部のオイルの劣化やガスが少し抜ける(余りありませんが)の他に、この倒立式だとシェルケースの内側にあるウエアリング(倒立式の振れを抑えるカラーみたいなヤツ)周辺のグリス硬化も原因としてあるんです。

正立式にはありません。

ショックの擦動部分がスムーズに動けば本来のしなやかさが戻って来ることもありますよ。

私は昨年ショックアブソーバー4本をOHしたのでここが一番怪しい部分でした。
開けたら…。やはり、グリスらしきものはありますが硬くなって粘りは無くなってます。(笑)

そりゃ、ゴツゴツしちゃうね。

綺麗に古いグリスを拭き取り、専用グリスをたっぷり塗り込んで倒立式のロッド側にもグリスを塗り組み込みます。


これで冷えた路面やダンパーオイルが冷えていても多少は改善されるはずです。



やはりナンバー付だから快適じゃないとね。



フリクションは少ないに越したこと無いですね。


うちの足を付けている、ノーメンテナンスなあなた! ちゃんとやらないと壊れて使い物にならなくなっちゃうよ。(笑)

ショックアブソーバーメンテナンスは随時受付ていますよ~。
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