ろで作業日誌

エンジンブローしていました…。

先日FISCOへ引き上げに行ってきたS15は実はシーズン1号だったのですが、残念な事にエンジンは御臨終(>_<)になっていました。



まだ降ろしてはいないのですが、引き上げ時にはエンジンが掛かったのですが、その時は3気筒になっていて帰社後の翌日、ローダーから降ろしたらセルは飛び込みはしますがクランキングはせず、オイルのレベルゲージを抜いたらオイルはコーヒー牛乳状態…。(泣)
エキマニの小さなクラックからクーラントが吹き出る事態。
ヘッドガスケットは完全に抜けて、ピストンは棚落ちしていると思われます。白煙もマフラーからモクモク…。

ノッキング?オーバーヒート?が同時?

当事、ラジエターの水が吹いた!らしいので両方の可能性が高いと思われます。(エンジンルーム内はクーラントでびしょびしょ)こんな事態だと間違いなく全損でしょうね。
燃料廻りにトラブルあったのかな?
触媒熔けていないよなぁ…。
ブーコンが暴走していなかったかな?等々。いろんな要素を想像してしまいます。



取り合えず早く直して上げたいので、次の日からエンジン探しにあちこち電話をしまくり…やっとこさ開けなくても使える15エンジンを確保!しました。ヨカッタヨカッタ。


エンジン載せ替えは致しますが、原因を探らないと次のエンジンも壊れたらシャレにならないので降ろすブローエンジンは一度開けたいと思います。
今回の事例で不安要素があったのは、シーズン1号は製作してから約6年ちょっと。
売却直前にECUセッティング(パワーFCのブーストUP仕様)をしただけでそのあとはリセッティング無しだったこと…。
最近、メンテナンス入庫も無かったこと…。


定期的なリセッティングや定期的な点検入庫を今回の事例から推奨したいと思います。
あくまでも任意ですが…。こうして壊れてしまったときに困るのは皆さんです。 私もだいぶ困りますけどね…。。。
早めの点検や処置があれば防げたようにも思います。

4~5年前に製作してから何もしていない車両結構ありますよ!



壊れ方によっては今回のブローと同じく何も使えなくなる事もあります。
出費は莫大!になる可能性もあります。

4年以上リセッティング無しや定期的な入庫が無い車両は一度確認しておきたいと思いました。



なかなか手に入りにくいSR20DETエンジンです!
中古の相場も高騰しており、程度が良い個体は皆無です。

真面目な話、直ぐに用意して直す。なんてパターンは難しい時代に入ったのを皆さん念頭において乗って下さい。

新品ベアエンジンも近々廃盤(製産廃止)になりそうなので。


来週にはエンジン引き取りに行って載せ替え開始となります。





最悪の事態だとDET→DEになっちゃうかも…。 (笑)イヤダヨネ~。


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